家族の家に『子供部屋』は必要か問題について

私たちの家づくり実録
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はじめに
Kirin
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〜記事の本編はここから〜

こんばんは!

桧家住宅さんでマイホーム絶賛建築中のKirinです。

先日Twitterで子供部屋について少し語り思いました

意外と子供部屋の位置づけ・考え方って
家のテーマに影響してくるなぁ。

と。

我が家は
子供部屋を撤廃することで家全体の坪数をさげ、
減額することができたので
今回は『子供部屋』についての考え方を書いてみようと思います。

家を取り巻くライフステージの変化を考える

家を建てるときに
とても難しいと感じたのは

未来の生活を想像すること

です。

今現在の生活で必要としている家のスペックは
子供達の成長や自分たちの老いと共に希望が変わっていきます。

 

例えば

我が家には二人の息子がいます。

この二人が大きくなるところはなんとなく想像して作るけど

いつ巣立つのか
はたまた巣立つのか←(巣立って欲しいけど)
思春期はどんな性格で
反抗期はあるのか
結婚はするのか

さらには

計画外だけど3人目があり得るのか←!!!
子供が巣立った後夫婦二人で過ごすとなるとどんな生活か。

などなど。

いろんなことを想像して
どのライフステージに重きをおいて
どんな家にしたいか決めていかねばなりません。

 

物凄い想像力が必要ですよね。

 

そう考えると

「子供部屋が必要か」

というよりは

「子供部屋はいつからいつまで必要か」

というところを考えて
その他のライフステージと合わせて総合的に判断する

ということが大事だと思います。

今回子供部屋の要・不要論を展開するにあたり
このライフステージに対して我が家なりに考えた『子供部屋論』をお送りしたいと思います。

我が家の『子供部屋』に対する考え

我が家は当初

『将来間仕切りの子供部屋』を作ろうと考えていました。

3〜10年後を考えて作ろうとした将来間仕切り子供部屋

我が家の子供たちは4歳と0歳のブラザーズです。

今は2人とも親と一緒に寝ていますし
おもちゃをリビングやら寝室に持ってきて
そこらじゅう散らかして遊んでいます。

今すぐ「子供部屋」を使用はしませんが
いつまでも親と一緒に寝ているわけにもいきません。

早くて小学1年生、遅くても3年生くらいまでには一人で寝るだろう

ということと、

今は兄弟たちが広い1室で遊ぶプレイルームがあるといい。

加えて

中学生になったら部屋を間仕切って、
自分の部屋があった方が
勉強やら、何かといいだろう。

と、当初は考えていました。

 

4歳の長男があと2年で小学生です。
4年すると3年生です。

うんうん。
良さそう!!!

 

という考え方のもと、
当初「将来間仕切りの子供部屋」を10畳近く間取りに入れていました↓

当初の2階平面図

この間取りだと
LDKが14畳弱と、少し狭いのが難点でした。

その後、
建築士の友人のアドバイスで一転!!

子供部屋撤廃を決め、その分LDKにスペースを持ってくることになりました。

10年後から先の方が長く家に住むということに気づく

今現在家を建てるとなると、
子育てをメインに考えて家づくりをしてしまいがちです。

 

それそのもの自体は
間違っていないと思います。

 

子育ては大事なライフステージ。
どんな家で子供を育てるかは
とても大事なことです。

ただ、

子育ての10年ちょいのことばかり考えて
その先のことを考えないで建てる人が多いと
友人の建築士が言っていました。

 

今、50代60代の人のリフォーム相談や住み替え相談がとても多く、
そのほとんどは

「子供部屋が荷物おきになっていてもったいない」
「子供部屋をどうしたらいいか困っている」

という人だそうです。

子供部屋は子供部屋として機能する期間が短い

35年のローンを組んで少なくとも35年住むと仮定します。

 

子育てを長く見積もって20年と考えたら
半分以上は子供部屋使うじゃないか。

 

と思いがちですが。

 

おそらく自分の部屋が必要なのは

小学校高学年から大学生くらいまで。

大学生なんて、ほとんど家にいないかもしれないし。

そう考えると

子供部屋が子供部屋として活躍するのは
10年程度なんです。

その先は???

ほとんどが物置部屋と化すようです。

子供部屋には
子供のプライベートな荷物も
その部屋に住み着いていきます。

その処理が大変です。

子供が独立しても
両親にとって不要なその物たちは
住み続けていたりするので大変なようです。

部屋が倉庫化してしまうという
もったいない使い方になってしまうんですね。

 

ただ、上記の考え方は
いいとか、悪いとかの問題ではなく

そこに価値を感じるか?

という問題定義でしかありません。

もちろん

 

充分な広さがあった上でそのスペースを確保できるならいいと思いますし

お子さんが女の子だったりすると
「一人部屋」というのは意味を持ってくると思います。

 

男の子でも、年子だったり、受験がかぶるような歳の差だったりとか色々あると思います。

将来お嫁に行っても
子供の里帰り然り、
戻ってくることもあるかもしれませんし
いずれ2世帯をお考えの場合など
有効な部屋になってくるでしょう。

子供部屋を撤廃して家族のスペースを増やすことに重きをおく

我が家は

男の子2人ですし、微妙に受験も被らず、はたまた4学年差あるので個室が必要な時期があまりかぶってないんですね。

どちらかというと早く巣立って欲しい
と思う教育方針もあり。

『独立した子供部屋』に広いリビングよりは価値を見出せませんでした。

それよりも

  • 家族で集まって気持ちの良い空間。(広いリビング)
  • 寝心地のいい独立した寝室。
  • 集中できる小部屋。

というように用途切りした家を目指すことになり子供部屋を撤廃。

代わりに

  • 2畳の書斎兼勉強部屋
  • 子供用の小さな寝室を1部屋

この2つを設けてLDKを広くしました↓

ちなみに、
画像ではLDK20.4帖となっていますが
これは子供の寝室のスペースも入れてなので
結局15畳弱くらいです。

でも、

以前はキッチンスペースも入れて14畳弱だったのが
キッチンスペースをのぞいてそれだけ撮れていること。
また、ほぼ綺麗な四角形で取れているので
空間は広く感じると思うのです。

さらに、ダイニング側は勾配天井なので
広い空間になるといいな、と思っています。

子供が独立したら客室に

子供が独立しても、
寝室に使っていただけの子供部屋なら
2段ベッドを捨ててしまえばOKです。

結婚した息子が帰ってきたりして
止まっていくときだったり
はたまたお客様が来たときの
客室用寝室にも使えます。

これは考え方次第です。

 

もし、予定外の3人めとか、

しかも女の子とか産まれちゃったら
たちまちどーしよーーー!!

 

ってなりますが。

我が家の子供部屋論はこんな感じです。

コメント

  1. […] 家族の家に『子供部屋』は必要か問題について家づくりにおいて悩ましい「子供部屋をどうするか」問題について。将来間仕切りや、その逆、完全独立個室、はたまた作らないなど、そ […]

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